京都・井手町
日本の茶文化を次世代へ繋ぐ
たどる
OUR PHILOSOPHY
私たちは抹茶を
売りたいのではありません。
次の100年に、
宇治茶を残したいのです。
五代にわたり受け継がれてきた茶園と、宇治茶八百年の歴史。 その続きを書くために、私たちは京都・井手町で茶をつくり続けています。
SINCE EDO PERIOD — IDE, KYOTO
茶園の物語
京都・井手町。宇治茶の産地として八百年の歴史を刻むこの土地で、八木家は五代にわたり茶をつくり続けてきました。
しかしいま、産地の茶園は高齢化と離農によって静かに姿を消しつつあります。五代目 八木一兵衛は、受け継いだ茶園を守るだけでなく、放棄された茶園をひとつずつ再生し、土地と人と歴史の物語を未来へ繋いでいきます。
なぜ今、宇治茶なのか
MATCHA & WELLNESS
世界が宇治抹茶に惹かれる理由
抹茶は、茶葉を粉末にしてまるごと味わうお茶です。カテキン、テアニン、食物繊維、ビタミン、ミネラルなど、緑茶が本来持つ成分を余すことなく取り入れられることが大きな魅力です。
カテキンによる抗酸化作用、テアニンがもたらす穏やかなリラックス感、そして自然由来のすっきりとしたエネルギー感が、健康やウェルネスを大切にする世界の人々に選ばれる理由となっています。
近年は、抹茶ラテやスイーツ、プロテインなど海外のカフェ・食品市場でも需要が広がり、香り、旨み、機能性を兼ね備えた宇治抹茶は、世界が注目する“日本のウェルネス”として価値を高めています。
抹茶の世界市場規模(推計)── GLOBAL MATCHA MARKET
世界の抹茶需要はかつてない速度で拡大しています。一方で、国内の茶農家は減少を続け、本物の宇治抹茶をつくる担い手は年々失われています。世界が抹茶を求める今だからこそ、日本が守るべきものがある。私たちはそう考えています。
OUR APPROACH
茶園を守る取り組み
一般的な茶農家の現状
- 継承
- 高齢化 → 後継者不足(地域の過疎化)
- 廃業・離農
- 耕作放棄地の拡大
五代目 八木一兵衛の取り組み
- 継承
- 茶園の再生
- 生産・製品化
- 世界へ
- SUCCESSION茶園の継承
- REGENERATION放棄茶園の再生
- REVITALIZATION地域雇用/景観保全
- NEW FARMERS若者の農業参加
FROM LEAF TO MATCHA
茶葉が、抹茶になるまで。
茶園で芽吹いた一枚の茶葉が、被覆、手摘み、碾茶、石臼挽きを経て、一服の抹茶になるまで。 五代目 八木一兵衛の茶づくりを、スクロールしながら辿ります。
SCROLL PROCESS
PRODUCT BRAND
五代目 八木一兵衛の想いを、現代のライフスタイルへ。
国内外の人々へ、本物の宇治抹茶を届けます。
セレモニアルグレード
CEREMONIAL — 手摘み一番茶
プレミアムグレード
PREMIUM — 日々の一服に
クリナリーグレード
CULINARY — 菓子・飲料用
VISIT & EXPERIENCE
体験・訪問
買うだけではなく、訪れ、知り、体験する。茶園に立ち、土の匂いと茶の香りに触れたとき、宇治茶の物語はあなた自身のものになります。
茶摘み体験
新茶の季節、手摘みの所作を茶師とともに。
茶園見学
被覆棚の下、碾茶づくりの現場を歩く。
抹茶体験
石臼を挽き、自ら点てた一服を味わう。
農業体験・ツーリズム
滞在しながら茶業と里山の暮らしに触れる。
WITH THE REGION
地域と共に
耕作放棄地の再生
使われなくなった茶園を引き受け、土づくりから再生。緑の畝を産地に取り戻します。
若者の農業参加
未経験から茶業に挑む若い担い手を受け入れ、技術と誇りを次の世代へ手渡します。
地域雇用の創出
栽培・製造・体験事業を通じて、井手町に新しい仕事と賑わいを生み出します。
宇治茶文化の継承
八百年つづく茶の文化を、商いとしてではなく、土地の記憶として守り伝えます。
井手から世界の抹茶ブランドへ
- 01
茶園面積の拡大
再生茶園を軸に栽培面積を広げ、産地としての生産基盤を強くします。
- 02
安定供給体制の確立
栽培から碾茶加工・石臼挽きまでを一貫させ、品質と供給を両立します。
- 03
MATCHA HIGH の国内外展開
本物の宇治抹茶を、現代のライフスタイルに合う形で国内外へ届けます。
- 04
北米・中東・アジア市場への展開
世界の需要拡大に応え、単一産地ブランドとして海外市場へ参入します。
- 05
茶園ツーリズムを軸にした地域拠点化
訪れる理由のある茶園として、井手町を世界から人が集まる場所にします。
私たちは抹茶を
売りたいのではありません。
次の100年に、
宇治茶を残したいのです。